こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月6日になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

歩くリズム

さて、湿疹もかなりよくなってきました。

↓before 


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↓after

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それにしても痒い( ̄▽ ̄;)

 

さて、

エクササイズはできていないものの、約2ヶ月続けただけの事はあったらしく。

久しぶりにLINE通話した友人が言うには

「歩くリズムがものすごくよくなっるし、歩く速さはやくなったんじゃない??」

ん?自分ではよくわかんないけど、内反はかなり良くなってきてるよー(๑° ꒳ °๑)って感じ

若い頃はバスケでインターハイでてたり、それで大学行ったような人の言うことは信憑性あるのかも!?
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↑爪のマネキュアは夏の残骸w

インナーマッスルがあるのとないのじゃやっぱりかなりちがうのかもしれない。  

頭で分かっていてその筋肉の動きを頭と目視で確認しながら手足を動かすのとくらべると、全くもって同じ動きなのにとにかく「楽」

 

前に入院中胴体から近いところから動きが良くなる

 

と、聞いていたけど

つまりはインナーマッスルを継続的に維持する所かな? 

かと言って、器用さとかは多分今の時点から器用さを取り戻す(今のレベルまで)事が可能なのか??はなんとも言えない。

脳みその使い方は多分脳卒中になって、強い刺激を受けた事により緊急をようしたからこそふうつでは無いほど活性化されていたと思うから、あのタイミングで器用さも一緒にある程度獲得していないと難しいのかもしれない。

まぁ、難しい話はこの辺にして

 

今あるこのインナーマッスルを冬も維持し続けることができたなら、毎年悩まされるスコンと筋力が抜けるという事がもしかしたら無くなる?軽減するのかも???