こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月6日になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

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その日の夜はとても良い興奮であり、何かの気づきであり喜びであった。布団で眠りながらいつもの声?と話をしていた

 

色々なことがいっぺんにざっくりと分かった。

 

いつも話をしているのは、深層心理の自分自身であり高次の自分自身である

 

他人は自分であり自分は他人である

 

大きくみれば地球そのもの宇宙そのものがひとつの個である

 

うまい言葉がみつからかいけれどそんな感じ。

 

このことを月一で行っているカウンセリングで話をした。

宗教的にいうと

「悟り」かもしれない。

United(ユナイテッド)とカウンセラーの先生は言った。

アメリカ合衆国のように色んな民族があつまってひとつの国として成り立っている

ということ??と

 

まだ上手く、説明ができないけれど確信を得た。

そんな、気分だ