こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月6日になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

誕生日

その後もメンタルはそれ以上にもそれ以下にもならず~な日々を過ごしていました。

 

昨日は私の誕生日

子供たちは朝起きてきて直ぐに各々私の部屋に顔を出しお祝いの言葉を言ってくれた。

 

次女は友人宅に泊まっており、お昼頃に誕生日ケーキを買って帰宅してお祝いの言葉を言いに来てくれた。

今年はケーキ焼けなかったからコレで


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次女と長男が夕飯に誕生日ようのオムライスを作ってくれた。 


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土曜出勤の長女も夕方帰宅してケーキを買ってきてくれた     f:id:komataroutan:20180902002817j:image

もう、子供たちは大きくなり、各々所要も増え他にもかかわらず。

忙しい日々の中でちゃんと覚えていてくれて祝ってくれる。

 

親としてこんなに幸せな事はないだろう。

 

だからこそ。私は麻痺に過去のセクハラ、モラハラによる癒えない精神的ダメージに負ける訳にはいかない。

 

が。

 

精神科医が言うには

薬で紛らわせるくらいしかない。

消えることは無い精神的ダメージ。

 

に加え。

 

ここまで思いつく限りをつくしてきたリハビリによる回復からの乱高下。

八方塞がり状態。

 

いや。

 

正直な所、この状態からも膝下から先にかけて筋肉が復活しつづけている感覚がある。

 

これはつまり、まだ良くなるという兆しなのだけど。

 

それは言いかえれば

良くなる分、悪くなった時との差がさらに大きく開くことになる。

 

ここ最近1つ分かったこと?仮説ができた。

 

私は気圧に影響されるというより、空気中の電気に影響を受けているようだ。

 

雷が発生する前くらいから麻痺側の麻痺が酷くなるっぽい。

 

今年は雷がやたら多いからね。

 

もし、それが当たりだとすると少し面倒なことになる。

 

雨が降るなど低気圧高気圧による麻痺側のダルさなどと、雷による麻痺側の機能の落ち方感覚が全く違う。

 

雷による落ち具合は

また脳卒中になったのかと思うほど動かない。力が出ない。

さらに筋肉の緊張が半端なく。

顔面まで硬直する。

さらに痺れがしんどいくらい酷い。

 

これは実は感じたことがある。知っているもの。

 

リハビリ病院で入院中に付けていた電気治療器の電気が流れる時のあれだ。

つまり。

電気に敏感になっているっぽい。

動く方に電気が流れていればいいんだけど。

多分治療器と自然界の雷とでは、周波数?とかの電気の質が違うんじゃないかな??

 

とか思う。