「ましろ」
瞑想をする
本当の自分と向き合う
色々な物事から影響されてきたことからの離脱
余分なものをとりさり、本来の自分の発見
惑わされてはいけない。
真実を見抜く目を
磨き抜かれた鏡のように
一点の曇なく
己と対峙したとき
なにをしたらいいのか?が自然と分かり
願いは叶う
人を見下してはいけない。
蔑んではいけない
落とし入れてはいけない
おごり高ぶってはいけない
廻り廻り
己を落し入れることにつながる
常に小さき自分を感じなくてはいけない。
己の心の声をきけ
手を合わせ手のひらとひらの体温を温もりを感じ、生かされていることに感謝をし
流れる水のように
留まることなく
留まる水はいずれ腐る