キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
羽生くん神ってるね!
あの後の二人は確実に羽生ワールドに呑まれてたね((( ;゚Д゚)))
宇野くんはあの瘴気!?になれてる感じで、
「ふっ」と一息ふいて、自分の世界に入っていく瞬間がまた凄かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして!
やっぱり春到来だ!
麻痺側に復活の感覚がっ!
「もののけ姫」のシシガミだ!
↑歩くと地面から草木が芽吹くこれ
あの感覚が今年もさらに力強く感じたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
緩んでいた筋肉に血肉が戻っていく感覚。
麻痺側の頭はぼーっと白く霞がかかり、久しぶりに電源が入って調整がはじまったような。。
一つ一つの動きを確認して調整している感じがする^^;
いつも表現が変ね( ̄▽ ̄;)
でも、そんな感じ。
↑動けない時なんとか髪をこれで縛れるか縛れないか。
↑今日はこれで縛れる(笑)
このくらい違う( ̄▽ ̄;)
ありがたい事だけど、毎年これでは困る。
この野性の動物のようなこれも原始的感覚なのかな?
ちゃんとそのへんまで制御できるようになるといいんだけどな(´・ω・`)
追記
去年のこの時期は、良くわからないまま、今まで不安定ながらも出来ることが増えていたのに、どんどん麻痺側の身体がうごかなくなって、ほぼ寝たきりで本当に冬眠のように眠り続ける日々を過ごしており、通所リハにも行けず、訪問リハの先生も
「こまちさんにも来ちゃったかー。ずんずんよくなっていくけど、途中でガクと落ちる人もいるからね」
って言われてて、
「ここまでか。」
と、腹をくくりつつあった。
麻痺側がとにかく痛くて、毎日子供達に麻痺側の手足を長い時間さすってもらい、お風呂も着替えも全手伝ってもらわなくてはならなかった。
本当に今思い出しても暗黒時代?季節だったなぁ。
mixiでも、その手の相談をサイトでしてた^^;
この頃は今よりもハッキリと麻痺側と健康側は全く違う生き物で親子のような、兄弟のような感じ。
同じものを触っても受け捉え方が違う。
自然の空気をなるべく吸い瞑想をすることで
さらにその差を明確に分かるようにしていて、まず、「違い」を確認したり、見つけた違いを元に麻痺側を健康側に近い感覚、動きに修正したりしていました。
それは、麻痺を、治す過程に必要だと思ってやっていたこと。
でも、これ以上治らないなら、その全く違う感覚をそのままにして過ごすには不都合がおおすぎるので、そのハッキリとさせた差をあやふやにしていき、お互いになじませていかなくてはならない。
ものすごく疲れるからね( ̄▽ ̄;)
それを、そろそろやりはじめるか。。。
と思っていた頃、
ある明け方か夜中?に突然、春の到来を感じ取った。
そしたら、今のこの感じ。芽吹くというか、冬眠から目覚めるような?
こんな事を書くとおこがましい話しだけど。
オリンピックに出てた一部の人達のインタビュー内容が発病してから私が独自にしてきている内容とほぼ同じという( ̄▽ ̄;)
アスリート素質でもあったのかしら(笑)
素質があったとしても、発病してから今まで関わってきた、急性期のお医者さん、PT、OTさん、看護師さん、スタッフさんたち、岩砂リハビリ病院のPT、OT、口の先生、若い看護師さんたち、スタッフさんたち、同じ病気や違う病気で入院していた人達、通所リハの皆さん、ケアマネさんそして家族、友人達
岩砂リハビリ病院の一部の看護師、スタッフ以外のおかげ
もっと言うなら、
冬になり落ちまくっていた私の状態をみても諦めないでちゃんとリハビリをしてくれたPT、OTさんこの人達には足を向けられません(*´ω`*)
多くの人に助けられ生かされている。
私にまだなにかしろというのだろうか?
こんな半身麻痺持ちの私になにをしろというのだろう?
健康でも難しいのにね( ̄▽ ̄;)
発病した時は、子育てもほぼ終了したから丁度いい頃合とか思っていたのに^^;
こんな事を思っている時点でダメだこりゃ^^;