こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月初旬になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

家族が脳卒中になったら

突然のことで大変でしたね。m(__)m


入院の為の色々な準備などは入院先の病院で教えてもらうのが一番手っ取り早いです^_^


それ以外の持ち物などを


鏡、テレビ用イヤホン、病院の物を借りないのなら、シャンプー、リンス、ボディーソープ泡タイプ、タオル、櫛、暇つぶしグッズ、飲み物、コップ、ビニール袋(洗濯物を入れる、ゴミ袋などに使う)

洗濯バサミ(病院で借りる服は胸がはだけやすいです)


リハビリ病院

上記+ハンガー、S字フック、


自立風呂に入るなら

柄の長い体を洗うモップ???

水の吸い込みの良いタオル、ビニール袋

クロックスやサンダルのようなもの


サンダルが脱げてしまう時

100均で売っているアームバンドや、髪の毛を縛るゴムでサンダルが脱げにくくするのもいいかもです


注意!!

リハビリ病院の場合、本人に何が必要か?考えるリハビリもあるので、本人からの要望を待つ方が良い場合もあります。



私の体験した内容を書いておきます。


入院は短くて2ヵ月弱長くて半年になります。
それ未満の方はかなり軽い方だと思われます(*´ω`*)


急性期に入院中のご家族様


コミュなどで薬の質問etc.されても専門知識があるのは、薬剤師と医者と看護士なので、疑問がある時は、一番いいのは、医者に相談されることをオススメします。
それでも不安があるときは、点滴などのなんの薬を投与されているのか?の写メを撮っておくこともいいかもしれません。

投薬中でもリハビリは始まります。
この時なるべくしっかりリハビリをするのが良いという先生もみえます。 


急性期と回復期では、おなじ職種のPT,OT,STでもリハビリ内容は大きく違います。とにかく動かします。(2016 )
それもちゃんと理由があるようです。
ただ、一つ言える事は、脳の治療がおわったらなるべく早くリハビリ病院へ行くことです。


回復期に移動したら
全ての検査があります。
毎日休みなしでリハビリが始まります。
この頃には、どのくらい回復見込みがあるか?どんな麻痺などが残るか?を主治医から説明があります。
寝たきり意識がなくてもリハビリがあります。
相談員さん(ソーシャルワーカー)と退院後の事などを話し合います。
半年近く入院する場合障害者手帳の取得も入院中にできます。

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脳卒中になったご家族が長期間入院する1


失ったものによってかなり対応には苦慮することと思われます。
そして、大切な家族が一大事になり、ご家族さまも必死になってしまい、周りへの配慮を忘れる事もあります。

「うちの、おかあさんは大変な目にあってきてるんです!少しぐらいおおにみてあげれないんですか!!!」

と、ついつい言いたくなるのもわかりますが。
同室の人たちも同じなのを忘れないでください。
これから長くて半年近く同じ部屋で過ごす人達です。

希にですが、
子供のように、同室のひとのカーテンをこっそり開けて覗く大人のご家族がいます。
動物園ではありません。見世物小屋でもありません。高齢者ならいいという事でもありません。
常識ある行動をしてください。
それが大切な人の辛いリハビリ生活の苦痛を一つ取り去ることになります。

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脳卒中になった家族が長期入院する2


ほとんどの方は入院して一週間で顔色が悪くなってきて、元気がなくなってきます。
特に高齢者。
それほど、リハビリ病院生活は大変です。
普通に入院したことはお産の時しかありませんが、比ではないです。

壁にぶつかるのは、一週間後あたり。
一生懸命リハビリしてるのに思うように動かない。言葉がでない。目が見えない。痛い。痺れる。などなど。
さらに感情失禁も出る人がいます。
面白くなくても笑う。辛くないのに泣ける。
まだこの病気になったことを受け入れる事ができない。
毎日ずうっと、泣き暮す人も少なくありません。男女問わず。
そして、ご家族から
「もっと一生懸命やらんから。」

「俺らが子供の時やればできる!お前はやらないからできないんだ!といってたんだからちゃんと親らしく言ったことを実行してみせろよ」

などなど、なかなか厳しいお言葉を耳にすることも多かったです。
脳卒中なんですから。
そんなに簡単に麻痺がなおって動くなら、苦労しませんよ。
とにかく、脳がダメージうけた場所次第なんですから。
大きさなんて関係ないです。

人によっては人格や声まで変わってしまうようです。

20~中年男性の方だと、会社の事。家族の事。今後の生活の事などを思い悩みます。
それを考えて、大丈夫大丈夫といいすぎても
障害者になって自分の居場所を見つけられず。
または、
正義感がつよすぎる。自分の存在価値をみいだせない。悲観しすぎると。
退院後。

自殺される方もみえます。

どのように接していくのかも考える必要があります。

そういう意味でもご家族様はとても重要な立ち位置にあると言えます。

ご家族さまも、かなりの心労のことと思います。
ですが、なんとか支えてあげてください。m(__)m


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脳卒中になった家族が長期入院する3


長く入院すると、病院依存とでもいうのでしょうか??

リハビリの先生と離れたくない。ずっと入院していたいと思うようになる人が少なからずいます。

退院が決まると極度に落ち込み不安を持つようです。


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 リハビリについて。


高齢者の一部の人達は、孫ほど年の違うリハビリの先生からの指示に従うことを快く思わない人もいます。


看護士の一部も

「あんな孫ほどの若い子を先生なんてよばないでいいんだよ」

と、リハビリの先生を馬鹿にする態度をとる人達も少なからずいます。


いくら孫ほどのガキでも専門職ですから。

看護士よりリハビリに関しては知識、があり、新米でも、ベテランの先生がきちんと相談に乗り、リハビリをしてくれます。


リハビリは正直、本当に苦痛でしかありません。

高齢で辛すぎてやりたがらない方もみえます。

もちろん、それでも頑張る人もいました。


どこをどのようにするのが残りの人生によいのか?判断が難しいですね。