こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月6日になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

今日も寒いね^^;

麻痺側の動きがかなり悪い。

手足も麻痺側は氷のように冷たい。

 

昨年の今頃のような、動かないではないにしろ、かなり動きがわるく、筋肉が固い

昨年固く痛かった所が強ばっているといった感じかなー?

冷たさも昨年と変わりないくらい冷たいけれど、

か弱い腕の関節から熱が物凄い勢いで逃げていくようなほどではない。

 

集中して手足を動かせば見た目はそんなにわるそうではないが、強張りつっぱっている。

 

健康側でも寒い時身体がかじかむあれのもっと凄いやつとでもいえばいいのかな???

 

でもさすればかなり元に戻る。

問題は健康側の手が届かない所や摩りにくいところだよねー^^;

 

さて、この体温をどうやってさらにもどしていくかなー(´・_・`)

 

ついでに痺れについて。

 

最近痺れが出た時の状態などなどから少し思いついた事を。

全ての痺れがそれにはあてはまらないけれど、一部の痺れはこれかもしれない。

なんでかというと、痺れている場所強さが違う感じのものもあるから。

 

ということをふまえて。

 

麻痺側が寒くなったり、緊張することにより、血管が収縮しても、心臓から血液が押し出されるスピード?圧力は変わらない。

麻痺側は血管も麻痺している?

寒さで突然細くなった血管の中を同じ勢いで血液が流れる。

ほんとうかどうかわかんないけど、

細くなった所に同じ圧力がかかれば、血液の流れが早くなる。

その時、

その勢いでで血管が振動し、それが神経や筋肉に伝わる振動を感じ取り、脳がそれが何なのか?分からず、痺れになる。

 

というのが、最近ふと思いついた事(笑)

 

あと、手足で動かないところが多い時は幼い時の記憶がよくよみがえって、この動きはこれににてる。あれをした時と同じ。みたいな。

 

最近はそういうことがほぼほぼなくなってきている。