こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月6日になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

骨密度

なぜ突然骨密度なのか?!

 

たいした理由じゃないんですよ( ̄▽ ̄;)

テレビ何気に見てたら自転車競技の人は骨密度が低いというのをやっててね

 

へー???とおもいながら見てたわけ|ω・)

 

理由は骨に刺激、重量?がかからないかららしー

 

Σ(=ω=;)ギク

 

麻痺足ヤバくない?

いや、確実ヤバいな( ̄▽ ̄;)

 

私は30前半から後半までの6年近く空手実践系護身術をしていたんだけど、その頃の骨密度は20代と人間ドックで評価されてた。

打撃、受け身、サンドバックでのローキック~ハイキック、パンチ練習などなどしていたから骨密度が高かったんだと思われる(笑)

 

現在。

麻痺足ジャンプしても着地はイマイチちゃんと地面をしっかり捉えることが出来ていない。

それどころか、ジャンプするほどの機能が麻痺足にはないぞ。

健康な足で片足でジャンプして着地ではいみがないなぁ。。。

この寒さで内反が出やすくなってるのもあるけど、内反がでていなくても、危険すぎてジャンプはむり

 

さてどーやって衝撃を足にあたえるかなー。

安全な方法考えないとなー。

 

刺激と一言でいうけど、

テレビでいってたのはマラソンランナーは骨密度は高いらしー

 

マラソンで足が着地した時地面から足へそのまま上に胴体の方へ刺激が行くはず。

それは、考え方によっては、足の裏からの刺激でなくてもいいのかも?

 

ローキックありかも?

 

椅子にすわって膝にある程度の重さのものを落とす。

これも有りなのかもしれない。

ドッチボールくらいの速さのボールを受け取るのもいいかも?

でんぐり返しも、ありかな?

 

とにかく骨密度は下げたくない。

圧迫骨折なんてこの年齢からやってられんし、それこそ、リハビリが全て無駄になる。

 

二年近くまともに動けないとどのくらい骨密度がさがるんだろう(´・ω・`;)