たちもどる
さて、年も開けて、社会人は会社も始まって日常が戻る本日。
お立ち寄りの皆様今年も皆様にとって良い年になりますように♪
私もリハビリ生活に戻ることにします。
やっぱりあれだね。
脚は室内を歩き回るだけでも維持できるっぽいけど、(足首は別( ̄▽ ̄;))腕はそーはいかない。
年明け前後あたりから、眠っていると、手の指がグーに強く握られて痛みで目が覚める。
当然手首から肘の間の内側はパンパン。
今回は、中指薬指の曲がり方が酷い。
親指はなにか肩より上、腕を真横に伸ばして手のひらを上向きにしてなにかする時に曲がる。
たーしか、昨年の春にそれを治すことを訪問の先生としていたような?
中指の強い曲がりは、無意識で曲がる時頭に浮かぶ映像が、昨年の最後の訪問の先生が「川平法」っぽいことを無理やりやってくれたんだけど、その時のイメージ映像。
昨年の最後の訪問の日あたりで具合がわるかったのは中指が曲がりやすくなっていた。
それを聞いたOTさんは、川平法っぽいことを1本の指に20回づつしてくれたんだけどね。
中指は5回ほどで第2関節で強く曲がり麻痺が酷くでてきたのね。(言い方がへんかな?)
その時の感じは、肘から手首の内側がガキってほどの硬さになった!こりゃやべぇやつだ!!!
でもOTさんは川平法っぽいことをむりくりしつづけ、中盤から中指は曲がるだけで伸びなくなった。
あの時の映像だ。
多分、私の脳はそれを認識して覚えたな。。。
あのOTさんは伸びきらなくなったのに無理やり川平法をつづけたのは、私の麻痺の状態の誤認識。見誤りだろう。
こんなリハビリをつづけられると多分指は動かなくなるだろう。
やっぱり、私の発病してからの麻痺を信じてもらえないのは普通なのかもしれないけど、少し関わり方を考えてなくてはいけないな。
リハビリ通院でやってもらっていた川平法とは程遠い。
もしくは。
訪問の手のリハビリはもうやるべきではないのかもしれない。
ある程度は自分でメンテナンスできるだけの知識はある。
かなり勉強したからね。良い先生からの指導も受け続けてたし(*´ω`*)
今こそ過去の自分の記録を読み直す時だね!