やはり手はとても複雑だわね
昨日色々公園で試したことから、手の凄さを今更ながら実感^^;
身体が堕ちないように下方向に支える
登り棒に登る時手でつかまり堕ちないように支える
どれもこれも似たような感じでも全てが違う。
使う筋肉、伸びる筋肉、角度、捻り、などなど、
手というのはなんて万能なんでしょう。
登り棒を、登った一番最後は…一番したの子供が生まれて小学生になるかならないかくらいの時にやって見せたのが最後。
34くらいの頃かな???( ̄▽ ̄;)
あの時かなり苦労したなぁ^^;
…ま、まぁ。登り棒登れなくていいから、麻痺手を上でぶら下がれるようになるのを目標にしとこう(´~`)