こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月初旬になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

1年ぶりの電車

今日から暫く実家に帰省。

いつもは車で行く。

今回は

名鉄電車とJRとバスをのりついで3時間くらいの行程の予定w

一人で電車にのるのは発病してから初めての事。

空いている時間を狙い乗車


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なんで電車に乗らないのか?というと。

一年前、名鉄鵜沼駅で電車を待っている時、後ろから押されて危ない目にあったてから、怖い。

JRでも、彼氏?と座っている太った娘の前に立っていたら、

「譲りませんよー、ざんねーん(笑)」

と言われてビックリ(笑)

 

などなどから、乗らなくなった。名古屋とかにも出歩かなくなった。

 

家族からもかなり心配されて、新幹線にするように勧められたけど。

ある意味自分でもよく、新幹線ではなく、在来線で行く気になったもんだと不思議な気持ちではある。

 

1年前の私。

あの頃は気力にみなぎっていた。

半身麻痺だろうが、やってやれないことは無い!できないのなら、工夫とアイデアを出して乗り切れないものはない!

とか思ってたなぁ。

 

それが、夫が単身赴任を辞め自宅にから会社に通うようになり、あれこれ全てに口を出され、出来ることまでやらせてもらえなくなり。

どんどんやる気を削られつづけ今。

僅かに残っている「やる気の残り火」の感覚があるうちに

丁寧にリハビリをこなさなくてはならない。

 

思い起こせば

私の場合、脳卒中になってから、の回復期の脳の状態が普通よりも長く保たれていたのかもしれない。

一人でコツコツ努力するのはさほど嫌いではないしね。

医者であろうが、納得いかない事を言えばとことん調べまくる。

なんといっても、過去の脳卒中患者データがあるかもしれないが、それは「私」のものではない。

 

どうも最近は、過去の事を(発病してから今にいたるまで)よく思い出す。

麻痺側が後退してまたやり直しをしているので、正しいといえば正しいのだけど、なにか直感的に「おかしい」と感じている。

過去を振り返るのは良いことではある。が。

過去は全てどこの誰からみてもやり切っている。その過去を思い出して「満足」しているような気がする。

非常によくない。

私的考えでは

満足=満たされる。

つまり、やり切った感に襲われる。

これのなにがダメか?

探求追求心がうすくなる、妥協しやすくなる。

常に飢えていなくてはならない。

そうでなくては、なおるものも治らない。

 

なるほど。

やっぱり書き留めるというのはいい事だね。

色々整理できるね。

 

まだまだ道のりは遠い。

車中からの景色でも眺めようw

 

お。名古屋か。

トンネルだよ(笑)