こまちの脳梗塞日記

穿通枝梗塞に2016年3月初旬になり、(当時43才)日に日に動かなくなり、最後には手も足も動かなくなり左半身麻痺〜(・・;)。その世界では結構有名?な先生から「脚はある程度なおるかもしれないけど、運動神経無いから腕は諦めて、新聞とか読むときの押さえることとかに使ってね♪」と言われてからのリハビリ日記なうw

足のやり直しは二回目。経過観察

歩けるようになってから上手くあるけなくなるのは今回で二回目。

 

1度目はリハビリ病院を退院して初めての冬。

動けなくなり、寝てる生活を春までしていたら、ある程度上手く歩けるようになっていたのですが

(杖ありでぶん回しなくかなり普通に近い)

筋力が落ちすぎてまた、足を引きずる、壁に足をぶつける、足首が上がらない、足の爪が割れるという歩きにもどる。

 

二度目は、今年の夏、倒れて入院後2ヶ月ほぼゴロゴロ生活。

また上に書いたようなありさま。

今年の春から8月に倒れるまでには前回よりもさらに上手く歩けるようになっていて、

ゲイトの油圧も3,5から1にまで変えて良いと言われたくらいだったのに。

自宅で麻痺足がもつれてまたまた手を突いた場所がガラス戸。健康手を3針縫うザマ。

 

まぁ、おかげで目が覚めて?我に返り?またリハビリをやらなくちゃって気持ちになったから、ある意味ありがたい怪我といえる。

 

この話を同じ麻痺の人に話すと、「メンタルが強いね」って言われる。

 

私のメンタルがつよい?いやいや。弱いから何度でもやるのよ。

この麻痺の動かない身体を受け入れる気持ちには未だになれない。

かといって、10年20年かけてほんの少しの回復でもいいからリハビリ頑張る!っていう気にもならない。

 

昭和の初めの頃、脳卒中の麻痺になると、寝たきり、あからさまに誰が見ても解る麻痺具合。

近年は、生存率が物凄く上がったから、麻痺患者が同じだけ物凄く増えた。

でも、昔に比べるとはるかに麻痺が良くなる人が多い。

バカテレビ局は「脳卒中は治る」とかほざいていて、バカな私もそれを鵜呑みにしていた。

テレビ局の酷い所は、脳出血など脳が四分の1とか真っ白くなった画像などをだして、まるで酷い脳卒中のように思わせる。

本当に酷い脳卒中の画像は放送しない。

 

昨年、元朝ドラヒロインが脳卒中で倒れてその後の経過をテレビでたまに追跡でやっているけど。

退院、結婚、その後、こんなに良くなりました。という放送がでるのかな???

もしやるなら多分、

 

麻痺の身体と向き合ってこうやると生活しやすい。麻痺の身体と優しい夫と幸せに暮らしてます。というようなものになるだろう。

 

重度ではないけど軽い麻痺ではない。

 

私の時とさほど変わらない。

前回の放送で、身体をさすってもらっている映像。私も退院した頃はあんなんだった。

子ども達にはかなり世話をしてもらったなぁ。

 

テレビ局というのは、視聴率だけのためのものだ。

 

話が脱線しすぎたw

 

戻って。

リハビリは確実に進歩している。

でも、「今」のリハビリ技術では、治るのは限界があまりにも少なすぎる。そしてなんといっても、新しいリハビリは、発病してばかりの人のものであり、年数が経った人は対象外。もしくは多額のお金がかかる。

そして、今、年数が経って受けているリハビリは10年20年かけて少し良くなるのが上手くいった場合。

 

リハビリの先生に

「一生リハビリですよ」

と、言われたとき即答で

「いやです。楽な人生がいいですな」

と答える私は異端児(おかしい)らしい。 

 

でもしょーがないじゃん。

 

辛いのいや。

痛いのいや。

世間でいう頑張るのいや。

努力いや。

苦痛いや。

仕方がない。どうしようもない。いや。

 

どうしてもそれらをしなくてはいけないのなら、一番最短でそれらが終わる方法を探す。

 

失敗してもただでは起き上がらない。

 

ワガママを言うからにはそれなりの覚悟を決めてリハビリをしている。

情報収集の反復。確認。

消して焦らない。麻痺側を過信しない。

このくらいできる!

アホか。できると思っているだけだ。

思い込みで失敗したときのリスクを考えろ。

安全第一!安全保障はついてない!

次に発病するまでは何度でも立ち上がりましょうとも(*´ー`*)

立ち上がる度に良くなる所は、確実に増えている。つまり、ほんの少しでも蓄積されている。

 

多分その辺がほかの人と違うのかなぁ??

 

 

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さて、ここからは足の記録。

 

よく私を勘違いする人がいるんですけどね。

私は毎日筋トレとかリハビリを皆さんがしているほどしていません。

この前のせた「これがこまち流」

あれもやったのは今日までであの日記を書いた日ふくめて2日。しかも二日目はやった時間3分。

当日はメンテナンス入れて15分程度

 

なんでやらないのか?

 

やるだけ無駄だから。

 

こまち流にも書いた通り、イメージできて、どこが動いているのか?理解して、正確にできないなら、普通のリハビリの足踏みをするほうが絶対にいい。

 

しかも、よく頑張った(やりきるって意味じゃないです。)日の次の次の日は筋肉が一度萎える。なぜか?は分からん。

私的な考えでは、これが麻痺の筋肉痛の正常範囲。

動けなくならない。痛くない。

ただ、弱くなる。

普通の筋トレは一日おきにやると、筋肉がつきやすい。

それと同じ事をしているだけ。

もちろん私生活は普通にします。

あとは、覚えた事は一日に数回思い出しその場所を意識したり触ったりします。

 

つまり。本日は筋トレを少しします(*_*)

 

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その後肩

昨夜、麻痺肩がさがっているのが解ったので、肩を上げるリハビリをやることにしました。

こんなんやるのはリハビリ病院に入院中以来だわ(*_*)

 

ん?

ということは、麻痺側を下にして寝ての上からの圧迫のためではなく。

麻痺手の手首を持って軽く降られてカクンカクンしたときのせい??

 

私は基本的にリハビリのマッサージをしてもらうときは全身完全脱力。

 

その状態で腕を降られ波打ってダメージが肩に来た???

 なんといってもまだ発病から一年8ヶ月、リハビリの先生が言う、三年で安定でいうなら、安定していない。

これか???

 

昔市民プールの初心者ヨガで習った首のばしをやってみる。

麻痺側が異常に固い。

首、肩引っ張られ感が半端ない。

背中側の首と頭の付け根の筋肉までもが硬さをかんじる。

麻痺側はある意味おもしろい。

健康側に首を傾けそのまま斜め上をみる。

手は頭の後ろで組んで、ゆっくり動かして首の、伸びをサポート

頭の下の、首の付け根から肩から背中肩甲骨の下を通り、肩こりを直すトリガーポイントの位置(肩甲骨下の方の脇)までが少し湾曲した形の引っ張られ具合で伸ばされているのがわかる。

健康側は同じ事をしてもそれは解らない(゜∀゜)

 

ある意味

脳卒中麻痺による、脱力は、筋肉の動き、繋がりなどなどを体感するのに適しているな(笑)

 

でも、これが出来る人を自分以外では一人も知らない。

瞑想のおかげなのかな???

 

戻って。

首の筋までおかしい??

 

とにかく。

初めての先生をお願いするときは油断するのを止めよう。

信用できるか?確信をもてるまでは身体を預けるに値しない。